タブレットでパフェ作り(11月26日)
3・4年生の外国語活動では,タブレットを使ってパフェを作りました。
お客さんの注文を受けて,材料を組み合わせておいしそうなパフェを作っていました。
かわはらっこ
霧島市街地から車でわずか10分の所にあります。自然豊かなここ、川原小で一緒に学びませんか。 ホームページ: https://kawahara-es.synapse.kagoshima.jp/
3・4年生の外国語活動では,タブレットを使ってパフェを作りました。
お客さんの注文を受けて,材料を組み合わせておいしそうなパフェを作っていました。
3・4年生は,「文房具セットを作って友だちにおくろう」という学習をしました。
タブレット上で自分の好きな文房具セットを作り,友だちに紹介し合いました。
5・6年生は,「いろいりな場所をたずねたり答えたりしよう」という学習でした。
クイズ形式で英語の質問を聞いて,どこに何がかくれているかタブレットを操作して探しました。
5校時に1・2年生の研究授業が行われました。
1年生は「ひき算」,2年生は「かけ算」の学習でした。
1年生はタブレットのアプリを使って自分で学習を進めていました。2年生はデジタル教科書を活用した学習を行いました。1・2年生2人とも熱心に学習に取り組んでいました。
授業後の研究協議では,「jambord」を使ってワークショップ型授業研究を行い,成果や課題点について明らかにし,今後の取組を協議しました。
今月もGIGAスクールサポーターの先生が来校され,授業での支援をして下さいました。
3・4年生はカメラで撮影した画像をロイロノートに取り込んで並べる作業を行いました。
GIGAサポーターの先生に手順を教えてもらいながらタブレットを操作しました。
児童総会での話し合いにタブレットを活用しました。
Google Jamboardを使って話し合いをしました。
画面上で問題点や解決策を出し合いました。
国分地区上場四校による複式学級教育研究会が行われました。
今回は,新型コロナウイルス感染拡大防止のため,川原小と塚脇小での分散開催としました。
川原小をホストとして2校をオンラインで結び,研究授業を同時配信したり,協議の発表の交流を行ったりするなどして研究会を実施しました。
研究授業では,川原小は5・6年外国語,塚脇小は5・6年国語を行いました。いずれもICTを活用した授業でした。
初めての試みで,途中で画面が止まったり,音声が途切れたりなどトラブルもありましたが,コロナ禍でのチャレンジとしていい機会になりました。
参加された4校の先生方,御協力ありがとうございました。
今年度第1回の研究授業を行いました。
3・4年生の算数の授業で,3年生は円の定義について,4年生は計算のきまりについて学習しました。
ICTを活用して学力向上を図ることをテーマにした研究授業で,タブレットのアプリ「navima」を使って復習や定着に活用しています。
3・4年生が国語の時間にタブレットを使って漢字の学習をしました。
navimaという学習アプリを使い,一人一人が自分のペースで漢字習得を進めました。
2学期からGIGAスクールサポーターの方が来校されることになりました。
授業でタブレットの活用支援などをしていただけることで,タブレットの活用がますます広がりそうです。
5年生の理科でヘチマの雌花と雄花の観察をしました。
タブレットのカメラで撮影した写真をロイロノートに取り込み,
めしべやおしべの様子などを詳しく調べました。