しめ縄飾り作り(12月10日)
年末が近づき,毎年恒例のしめ縄飾り作りを行いました。
縄の結い方を地域の方に教えてもらいながら,高学年はしめ縄を,低中学年は輪飾りを作りました。
作った飾りは家に持ち帰りました。
かわはらっこ
霧島市街地から車でわずか10分の所にあります。自然豊かなここ、川原小で一緒に学びませんか。 ホームページ: http://www2.synapse.ne.jp/kawahara-es/
年末が近づき,毎年恒例のしめ縄飾り作りを行いました。
縄の結い方を地域の方に教えてもらいながら,高学年はしめ縄を,低中学年は輪飾りを作りました。
作った飾りは家に持ち帰りました。
9月に種を蒔いたそばを収穫しました。
地域の方に教えてもらいながら鎌で丁寧に刈り,斜めに立てかけて干しました。
昨年よりもたくさん収穫できました。
PTAや校区の方々などが参加して,子どもたちが楽しく安全に冬休みを過ごすために,市の申し合わせ事項の確認や情報交換などを行いました。
学校のそばにある大山祇神社周辺の清掃をしました。
児童と職員で境内にたくさん落ちていた枯れ葉などを,熊手や手箕を使って集めました。
霧島市広報の方がしめ縄飾り作りの様子を取材に来られました。
毎年指導してくださっている地域の方が5・6年生に作り方を教えている様子を撮影していました。
今回取材したことは,12月の市報に掲載される予定だそうです。
2回目の学校評議員会が行われ,学校経営について評議員の方々に様々な御意見をいただきました。
また,評議員の方々と子どもたちでグラウンドゴルフをして交流しました。
稲刈りをして2週間以上たち、天日干しをした稲の脱穀をしました。
ハーベスターという機械を使って籾を落とし,袋の中に入れていきます。
子どもたちは大人の方にやり方を教わりながら、脱穀を体験しました。
2俵ほどのもち米が収穫できました。
12月のふれあいまつりでもちつきをするのが楽しみです。
11月に行われる市の音楽のつどいに向けて,太鼓練習も頑張っています。
土曜授業の日に稲刈りをしました。
6月に田植えをしてから約5ヶ月がたち,稲が大きく生長しました。
田んぼに黄金色の波のように,稲穂がたくさん実りました。
学校応援団の方々に教えてもらいながら,鎌で刈っていきました。
その後,掛け干し用の馬に,刈った稲を束ねてかけました。
1時間半くらいの作業で終わりました。
しばらく掛け干ししたあと,脱穀をします。
台風14号で18日(日)から2日間延期になった運動会が,好天のもと実施されました。
午前中は台風の後片付けと準備を行い,午後から開始されました。
今年は地域の方にも一部の競技に参加していただきました。
川原音頭の復活や新しい種目の実施,運動会での太鼓初披露など,昨年とは違った運動会になりました。