将来は作家?(11月14日)
各学年の廊下には、児童の作品がその都度、展示してあります。
今日、一人の先生から「1・2年生の廊下の作品、見ました?とってもおもしろくて、笑ってしまいました。
先生も是非読んでみて下さい!」と薦められました。
2年生の国語の授業で「お話のさくしゃになろう」というのがあり、今回注目したのは、それで児童が書いた作品の一つです。
「この子の名前は、アブ太ろう。」から始まる「アブ太ろう」のアドベンチャーストーリーです。
これを読むと、この子の想像力の逞しさから生み出される話に引き込まれていきます。
大人の自分には次の展開が読めないおもしろさがあります。「なんて子だ!」と感嘆せずにはいられません。
この続きを読みたい方は、是非、学校に来てお楽しみ下さい!